商談中も子どもたちが伸び伸び過ごせる空間へ

三豊店外観
大河内工務店は香川県に本社を置くハウスメーカーです。1953年創業以来、香川県産ヒノキなどの自然素材を使用しながら、伝統の大工技術と現代の高性能な設備の技術をかけ合わせた家づくりを行っています。今回、本社およびモデルハウスを兼ねた拠点である「三豊店」に、子どものあそび場をつくることになりました。

新たに設置された屋内外に広がるあそび場
打ち合わせの回数が多く、また長時間となりがちな注文住宅のオフィスでは、「お子さまが待ちくたびれてしまい、商談が中断してしまう」という課題がありました。そこでこれまで施設内で運営していたカフェスペースや中庭の用途を見直し、既存の環境を最大限に有効活用しながら屋内外のあそび場として再整備。赤ちゃんから小学生までが夢中になれる居場所をつくることで、保護者の方が安心して打ち合わせに集中でき、ご家族全員が心地よく滞在できる環境を整えました。
豊かな自然と調和する、開放的な中庭空間

屋外のあそび場でのびのびと過ごすファミリー
ショールームとオフィスに囲まれた中庭は、周辺ののどかな風景を一望できる絶好のロケーションです。空間テーマに「Living Garden」を掲げ、自宅のお庭以上に伸び伸び遊べつつも、落ち着いて過ごせるスケール感を追求。地域のコミュニティ拠点としても活用できるセミパブリックな空間を目指しました。

回転遊具で遊ぶ小学生
遊具は年齢や目的別に3つのゾーンに分けて設置されています。
からだをダイナミックに動かしながら楽しめる「3歳以上向けエリア」には、回転遊具やスイング遊具を配置。旋回する感覚や揺れを楽しみながら、全身を使ってアクティブに遊べます。

複合遊具「ダブルトドラーキャッスル」で遊ぶ親子
一面に人工芝を敷き詰めた「ベビー向けエリア」は、よちよち歩きやハイハイの赤ちゃんも安心して過ごせるゾーンです。よちよち歩きの赤ちゃんが自分の力で無理なくのぼり降りを体験したり、親子でコミュニケーションをしたりと、発達に合わせたあそびをくり返し楽しめます。

ポンプから水を出し、水路や泥をつくって遊ぶことができる
「砂・水遊びエリア」は、水や砂の感触を味わいながら砂・泥遊びを楽しめるゾーンです。手押しポンプからテーブルや小川を通って水が流れ、五感をフルに使ったあそびを体験できます。

砂場で夢中に遊ぶ子ども
近隣の山々を眺めたり草花などに触れることができる開放的な環境のなか、子どもたちは季節の自然を感じながら、五感やからだを思いきり使ってのびのびと遊ぶことができます。
温かみのある雰囲気を継承する「静」のあそび場

カフェで使用していたディスプレイラックを活用した屋内あそび場
屋内には自分のペースで落ち着いて没頭できる、ごっこ遊びやパズル遊具、ブロックなどをラインナップ。旧カフェスペースで使われていた書棚をあそび道具のディスプレイラックとして再利用するなど、これまでの温もりある空間の質感をそのまま引き継いでいます。

屋内でもエア遊具やバランス遊具でからだ遊びを楽しめる
屋内にもからだ遊びが楽しめるスペースがあるので、天候に関わらずいつでも子どもたちのあそびの時間を創出することができます。

あそび場全体を見渡せるデッキスペース
さらに、室内と中庭の間にはウッドデッキを新設しました。屋内外がシームレスにつながることで、天候や気分に合わせて子どもたちが自由に行き来し、思い思いの過ごし方を見つけられる空間となっています。

一緒に遊びながら交流する子どもたち
ショールームを訪れるご家族が楽しく遊べる環境が整ったことで、商談中のご家族はもちろん、近隣のファミリーや地域の方々にとっても心地よい居場所が生まれました。
大河内工務店三豊店は、住まいづくりの場にとどまらず、地域の方々にこれからも愛され続ける空間を目指していきます。

















