マッチング・ゲーム いろんな顔

気持ちを表現するあそび

対象年齢:2歳頃〜

2,860円(税込)  税別:2,600円

商品説明

12種類のいろんな表情が描かれたカードを一枚ずつめくり、ペアになるカードを探すマッチングゲームです。
これはどんな気持ち?と言葉にしたり、カードの表情を真似してみよう。
カードの位置を覚えておく記憶力や表情の特徴を見分ける認知力などを遊びながら育みます。

つくった顔の気持ちを想像したり、いまの自分の気持ちを表現したり。
言葉で気持ちをなかなかうまく相手に伝えることがむずかしい頃には、あそびを通して表現する練習にもなります。

子どもからおとなまで、笑い顔泣き顔おもしろい顔といろんな顔をみて遊びながら会話も盛り上がることまちがいなしです。家族や友だちと複数みんなが集まる時までに、一つあそび道具をそろえておきませんか?

感情をあそびで発散
●感情とあそびを結びつける

お子さまの気持ちがもやもやしているな、と感じたら「この中の気持ちのどれと一緒?」と探してみよう。今日の気分をママもパパも一緒に発表し合うのもおすすめです。

あそびの価値
●気持ちと向き合い感情を表現する

自分の気持ちを知り表情に出したり言葉にすることは、欧米の幼稚園・保育園でも注目されているあそびです。
アメリカの小児科医監修で低年齢の子どもがわかりやすいようなデザイン、感情表現が題材の遊具はフラッシュカードのようにカード型が多い中、マグネットで手軽に思い通りに表情をつくれるのも魅力です。
3〜6歳頃は、家族以外の人との関りがぐんぐんと増えはじめる頃は、情緒の分化も進み「失敗したらやだな」「人に見られると恥ずかしい」「こんな風になりたい」と新しい感情にもたくさん出合います。気持ちに向き合い、自由に表現できる力は、相手の気持ちを想像したり共感する力が身に付くだけでなく、幼児教育でも重要視されている気持ちをコントロールする力や立ち直る力にもつながり、生涯をとおして情緒の安定に役立ちます。

●今こそ、安心できるおうちでたっぷり遊ぼう
マスクをするのが当たり前の新しい日常で、おとなでも相手の表情を読み取るのがむずかしく感じます。顔の表情はコミュニケーションをとる上で重要な要素ですが、スキンシップも制限されマスク越しのコミュニケーションが求められる子どもたちに、あそびを通じて「どんな顔?」「どんな気持ち?」を自由で豊かな表現をたっぷり体験できます。

メーカー紹介

<マンハッタントーイ社>
1979年に創業した当初は、ぬいぐるみをメインに開発していました。社員の多くが女性で、母親視点・女性視点を活かした製品の研究や開発が続けられています。お世話人形をはじめ、赤ちゃん用の布絵本や、手遊び道具など、子どもの想像力をかき立てるようデザインされています。

商品スペック

品番
MAN158970
パッケージサイズ
直径9×H11cm
重さ
260
素材
セット内容
顔カード:24枚
メーカー
マンハッタントーイ
メーカー国
アメリカ
原産国
中国

お客様レビュー

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